2005年04月16日

1054な人々

Def TechのCDを買ってきた。即iTuneでリッピングして携帯に入れて仕事場との往復で聞いている。もちろん仕事場のDellでもリッピングしてる。

そんなに詳しくHip Hopを聞いているわけじゃないけれど、本場のHip Hopはよりリズムをソリッドにしているのに対して、日本のHip Hopはケツメイシあたりからメロディラインを意識したものが出てきている。これは"Beat"中心の英語と"調べ"を主体とする日本語の差異の現れだろうか?

最初にケツメイシを聞いた時にはやっとオジさん的にも聞けるものが出てきたかな?と思ったが、Def Techはオリジナリティにあふれていて、別の次元を目指しているのがよくわかる。「とにかく歌いたい」という態度が全曲に満ちあふれている。決して洗練されたアレンジではないが、しかしそこが地に足をつけている感じで一番かっこいい。このまま続けて行けば、世界でも通用できるんじゃないかな。いつまでもこのオリジナリティを大切にして欲しい。
参加ミュージシャンの竹中家の人々はご近所さんなのだが、メンバーも1054の人だったなんて!そうか洗練されていない感じとかまさに1054っぽい。
そういえば石川のお気に入りでもあるわけで。

さて次はずーっと気になっているRIZEでも聞こうかな。
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2005年09月22日

いちおうリンク

新しいスピーカーで立て続けに聞いたアルバム。本当はもっと聞いたはずだけど、失念した。
・David Lasley
Soldiers on the Moon





でも一押しは
Missin Twenty Grand





・Nina Simone
Nina Simone and Piano!





・Luciano Pavarotti
Italian Wedding Favorites





・Sonny Rollines
Volume 1






Volume 2





・Eric Clapton
Chronicles





・Yo-Yo Ma
Soul of the Tango: The Music of Astor Piazzolla






Simply Baroque






Appalachian Journey





・Keith Jarrett
The Koln Concert






My Song





・Steely Dan
Aja





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いちおうリンク(続き)


・Donal Fagen
The Nightfly





・Orpheus Chamber Orchestra
Mozart: Serenata Notturna, 2 Divertimenti





・Maria Callas
Puccini: Arias





・Blue Asia
Hotel Ibah





・Eagles
Hotel California





・Jessye Norman
Spirituals





・Rosemary Clooney
Rosemary Clooney Sings The Music Of Cole Porter





・Pierre Barouh
Le Pollen
※現在入手困難


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2005年11月10日

John Deaconがいない

Queen+Paul Rogers Live in Englandを見た。
バンマスBrian Mayがそのインタビューの中で"新しい解釈"と何度も言っていたが、
従来のQueenがロック・オペラ的だったのに対して、よりロック色を強めたという感じ。
Freddie Mercuryへの変わらぬ愛が根底にあった演出はさすが!

で、エンスー的ツボ系
・5円玉でもいい音出しまっせ、ブライアンさん。
・ピックガード変えてませんか、ブライアンさん。
・白のナイキはさすがにフォレストヒルズじゃないですよね、ブライアンさん。
・別人だと思いましたよ、ロジャーさん。
・さすがに手かずは減りましたね、ロジャーさん。
・あの日本庭園はオークラでしたよね、ロジャーさん。
・やっぱタンクトップに皮パンですよね、ポールさん。
・"Can't Get Enough"といったらツインギターですよね、ポールさん。

でもJohn Deaconがいないんでけど。
そういえば、
Eagles without Randy Meisner

ベースってバンドの肝なんだけどな、
Footballでいったらボランチってとこでしょうか?
posted by 愛し恋し青赤 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2006年01月13日

たまにCM等で流れる曲

最近、Pilotの『Magic』がCMや番組のテーマ曲で使われている。

10ccの『I'm not in love』ほどではないが、数年に一度は耳にする。
Playerの『Baby Come Back』やCon Funk Shunの『California 1』も同様かな。
さらにLeo Sayerの『More Than I Can Say』も上げられるだろうし、Nina Simoneの『My Baby Just Cares For Me』も当てはまるかもしれない。

大ヒットはしなくても、良い曲は残るものだ。

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Nina Simoneつながりで

Nina Simoneが大好きな女だった
黒いサテンのドレスがまぶしく見えたものさ

南佳孝のアルバム『Seventh Avenue South』のTony Levinスティック・ベースが印象的なCHAT NOIR(黒猫)の歌詞の一節。
アルバム自体もすばらしいできだったが、この一節を聞いてNina Simoneをむさぼるように聞いたものだ。おかげで20年以上経った今でも忘れていない。

Nina Simoneのアルバムの中で一番好きなのは『Nina Simone and Piano!』。
彼女の歌声はもちろんの事、彼女の弾くピアノがまたすばらしい。ハートでピアノを弾いている、そんな感じだ。
これを聞いていた自分はどうしてもあの方の音が聞けない。どうも油っぽくてね。



この寒いのにお腹を出している女性はたくさん見かけるのだが、黒いサテンのドレスがまぶしく見える女性には今まで一度も会った事がない。
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2006年01月17日

バリボの帰りについつい〜その1

バリボの帰りに新宿のタワーに寄った。もう少しでポイントが溜まるので、Winter Sale最終日に買い損じているCDを買いさらに溜まったポイントで何か面白いものを手に入れられればと。
Robert Palmer
Pride』と『Screts』を探したが、『Pride』がなく、尚かつ内容と値段に惹かれて『Addictions, Vol. 1』を購入。意外と充実した内容。



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バリボの帰りについつい〜その2

お次は
Stevie Wonder
お馴染み一家に一枚系の『Songs in the Key of Life』だが何故かレコード時代から持っていなかった。もっぱら『Original Musiquarium I』ばかりだった。この時代のStevieには独特の雰囲気というか泥臭さがあってとても心地いい。
そういえばランちゃん・ミキちゃん・スーちゃん達も愛聴盤だとGINZAナウで言っていたな。
posted by 愛し恋し青赤 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

バリボの帰りについつい〜その3

さらに
Steely Dan
昨年全CDリッピングの際に何故か見当たらない。そういえば10年くらい前から無くなっていたような気がしたので購入。ベスト盤も持っているのだが、Ajaとこのアルバムはこの曲順で聞かないとなんか違う。


posted by 愛し恋し青赤 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

バリボの帰りについつい〜その4

まだまだ
Duke Ellington and His Orchestra
American Big Bandの音が聞きたくなった。Basieでも良かったが、貴重な映像が収録されているDVDもついていたし、ジャケ写も懐かしかったので。
随分昔のStonesのLiveは「Take The A Train」が幕開けの合図だった。イキでかっこ良かったな〜。

posted by 愛し恋し青赤 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

バリボの帰りについつい〜その5

ラス前
Raul Midon
昨年FMで聞いて気になっていたハーモニックの入れ方が印象的な巧いギター。テクニックはTuck & Pattiで味はEric Bibbて感じかな。
歌質は平井堅に近いな。


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バリボの帰りについつい〜その6

これで全部。
Nate James
店頭の試聴機とお勧めコメントでチェックして、嬉しくなってポイントでゲット。Soul Train後のR&Bのいろんな要素が満載。懐かしくて新しい。ネットでポチではこういうアーティストとはなかなか出合えない。


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2007年07月31日

何故かフレンチな週末でした

どこかの頭の中に、いろいろな意味で歴史に残るであろうツールももう最終日だという寂しさがあったのかもしれない。
そろそろ本気の夏だから、ボサノヴァの名盤Stan GetzのJazz SambaJazz Samba Encore!でも久しぶりに聞きたいなとタワーレコードへ。
在庫切れのためJazz Samba Encore!だけ持って店内をぶらぶらしていたら、
Pierre BarouhさんのDaltonien(DVD付)のジャケ写が飛び込んできた。
「うわっなにこれ!ジャケ写買いしろっていうんかい!」という間もなく手に取っていた。
今人気のフレンチポップを集めたコンビレーションアルバムLe Pop 4
「南仏のレゲエ」のフレーズだけで絶対来るぞと確信したForever Polida
と気がつけばおフランスもの3連発。

夕刻に中原街道をうちの子達のゴハンを求めて雨の中車を走らせていたら、
ツールのオフィシャルで使われていたピカソC4C6はさすがに見かけなかったが、
エグザンティア2台、BX1台、カングー1台、207と並走する505を見かける。
メルセデスやバイエルンが幅を利かす日本でほんの30分のあいだにこれだけのおフランス車を目撃するなんてちょっとフレンチしてるなと、
帰宅して日本茶をすすりながらうれしく思った。
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2007年09月06日

こんな夜はいつもより音量を上げて

1989年、当時私は海外音楽家を招聘する会社のポピュラー部に籍を置いていました。
もう一つの部、クラシック部で大掛かりなコンサートを行うのでアシストしてくれというので、
お手伝いをした事があります。

その大掛かりなコンサートというのが、パバロッティの単独日本武道館コンサートでした。

当時評論家の大先生や熱心なオペラファンの方々から「オペラを武道館で、それもPAを通して」と批判が随分あったと記憶しています。

そんな批判を知ってか知らずかプロダクションからきた最大の要求は、モニタに映る唇の動きとステージ横のPAの音と会場中ほどのPAの音とのディレイをなくす事でした。
ケーブルが一番長くなってしまうPAからすれば、どうやってコンマ数秒の未来の音を出せるのか?って事になってしまいます。
当時最高と言われていたピンク・フロイドのステージでさえ出来ていなかったはずです。
現在のようなデジタル信号の世の中だったらバッファのタイミング調整で問題なく実現可能なのでしょうが、
18年前はまだまだアナログ全盛期でしたから、まさに無理難題。
1年前にPAスタッフ中心でUSツアーに打ち合わせに行ったのですが、帰国した彼らに聞いたところ、「先端技術日本だからできるかも」の要求だったそうです。(さすがイタリア人)

とは言え一度乗りかかった船ですから、当時の先端技術とたくさんのアイデアでどうにか彼らが満足できる音響を作り上げる事が出来ました。
ただ予算は随分オーバーしたと聞いています。

ホテルの宴会場を借りて記者会見場を設営をしていたら、ふらっとニコニコしながら御大がやって来ました。
その時はち切れんばかりに着ていたのが、紺のセルジオ・タッキーニのジャージ上下。
なぜそんな事を覚えていたかというと、まだテニスボーイだった頃憎き先輩がいつも着ていたのがセルジオ・タッキーニだったので。
んーん先輩に感謝しないとな。

本番当日は裏方で走り回っていたのでしっかりと聞く事は出来ませんでしたが、
アンコール時にたまたまステージ袖にいました。
O Sole Mioが最後の曲だったと記憶しているのですが、
御大のその歌声を聞いて”後頭部を鈍器で殴られた”ようなショックを受けました。

コンサート終了と同時に「ブラーボ」の声に続いて武道館総立ちのスタンディング・オベーション。その中に批判していた先生方もいた事も覚えています。

それから数年間はカラオケに行く度にO Sole Mioを歌詞も分からずに熱唱していました。


いわゆるいいとこ取りのベスト盤みたいなCDですが、御大のDECCA/LONDONレーベルの中では比較的バランスよい音と選曲だと思います。
「O Sole Mio」や「Nessun Dorma!(誰も寝てはならぬ)」が有名どころですが、
Gypsy Kingsよりハートにグッと来る「Volare」や
ヘンリー・マンシーニが指揮する(多分)ボローニャ歌劇場管弦楽団と御大がまるでスケートリンクを滑っているような「Mamma」が大好きです。

武道館公演の翌年の1990年7月7日ローマのカラカラ浴場で、イタリア・ワールド・カップの前夜祭として行われた3大テノールの競演の様子は全世界に生中継され8億人の人が見たとされています。(3大テノールの当時のライナーノーツより)
ご多分に漏れず私も8億人の中の一人。

謹んでご冥福をお祈りします。
posted by 愛し恋し青赤 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽