今日の天気はウンコターレ戦の展開を暗示していそうな天気で気を揉んでしまいますが、
守るところはしっかり守って、弾けるところはトコトン弾けられれば、
取って付けたような「多摩川クラシコ」が名実共に”クラシコ”になる第一歩を踏み出せるでしょう。
いや何はともあれ、そういう闘い方をしてくれないと。
今週のJ league preview showでフランサ曰く:
「連敗する事よりも、ダービーで負けた時の方が責任が重たいんだ」
今ちゃんの昨年の逆転劇直後の勝利者インタビュー:
「相手は痛がってばかりで、時間稼ぎばっかりだったんで、まぁ相手もかわいそうでしたけれど、まぁ俺らの勝ちです。」
あの時の気持ちを呼び起こして、
「FC東京には勢いがあるよね。チームスタイルもあるだろうし、そういう雰囲気をサポーターが作り出していると思う。」
と憲剛がサカマガの中で言うように、
我々サポも「対岸の人々」なのだからしっかりがんばらなければ。
ほおおおお、そうなんですか。川崎と東京の、今回の「イベント」を企画した人たちもそれ知ってたんですかねえ(そこまで深い意味は考えてなさそう(笑))。
いずれにしても、なかなか面白いですね。勉強になりました。
murataさんの仰るように、企画した方たちはそこまでは考えていなさそうですが、たまたまにせよ、去年の試合の再来となるような、まさに、ライバルの語源に相ふさわしい、好試合になるといいのですが。(もちろん、我々が勝ってね(^−))
そうすれば、今ちゃんも言っているように、上を狙う弾みがつくというものです。
それにしても、お天気さんのご機嫌がわるいのが残念ですね。
estertokyoさん
多摩川クラシコの特集を10分位割いて特集していた、
J league preview showの受け売りです、テヘ。