2011年06月28日

Isabel Bayrakdarianという歌姫

マリア・カラスの空間を自由自在に飛び回るような歌声が好きで、カラス亡き後誰かいないかと探していたら、まだまだ荒削りだけど可能性がある歌い手がいた。

工学をトロント大学で学び、卒業後会社勤めしながらほぼ独学でオペラを学び、2000年のドミンゴ設立のOperalia International Opera Competitionで最優秀賞をとってオペラ歌手としてのキャリアをスタートさせたというユニークな経歴。
今月はニューヨークフィルと「利口な女狐の物語」をやっているとか、見に行きたかったなぁーと。


Gomidas Songs


このCDはトラディショナルな楽曲の窮屈さはあるものの、十分に静かに官能的。



Joyous Light


こちらはもっと自由に歌声が舞っている。最初にこれを買えば良かったかな。


上の2枚は、電気を消して目を閉じて聞いている。気持ち良くて寝落ちするか、感激してブラボーと拍手するか、ロックやポップスではけして味わえない感情が湧き上がる。



Tango Notturno


でこちらは、まず歌い手と演奏者達が勝手にやっている感が伝わってきて、ちょっとアレレ?な。
タンゴなのに残響たっぷりでぜんぜんキレてなくて、ダンサーのキメの踵がクッと止まる感じがスポイルされている。
んーん録音方法やミキシングが・・・。さらに彼女には慣れないスペイン語も足枷になっているような気が。
それでも時折魅せる声の伸びは、まるで10%の坂を長い距離先頭で引っ張ってきたのに、15%の劇坂でさらに加速した在りし日のパンターニやシモーニのよう。


まぁまだ37歳という若さなのでこれからが楽しみな歌姫、美人だしずっと気にかけていたい。

Isabel Bayrakdarian イザベル・ベイラクダリアン
http://www.bayrakdarian.com/



しかし、なでしこのW杯初戦のカクカクのネットライブ見ながらEvernote@iPhoneでメモってたの疲れた。いやフリック入力のいい練習になったかなw
posted by 愛し恋し青赤 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

昨日のつぶやき集 2011-06-27

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Posted by Twitill
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