2008年12月09日

来年東京サポはカレーとソーセージは半額にしてもらわないと@フクアリ

1億4千万円ゴールを一緒に長居で遭遇した友人と行きの京葉線の中で、
「まさか今ちゃんのオウンで逆ドリームクラッシャーしちゃうオチとか」
「緑降格はアレだけど、でも今日は勘弁だよ」
なんて話してたら・・・。

長年フットボールの最前線にいる敵将が「10年も寿命が縮まるようなドラマ」と言うんだから、
その場に立ち会えた事は負けたけどある意味凄い事なんだ、きっと。
だからなのか試合直後は悔しさ通り越して妙にサバサバしていた。(帰りの電車の中で悔しさがこみ上げてきたけど)

羽生交代の前と後は誰もが指摘するポイントだし、0-2から失点するまでの時間に「ゲームの中の3点目」も誰もが気にしていたと思う。
今ちゃんのコメントにあるようにピッチ上の選手達は「このまま0-2で逃げ切る」(加点できればラッキー)つもりでいたらしいが、他会場の経過を知っていたベンチの采配は更なる攻撃という意図で、大竹スイッチをONにした。刻一刻変化する他会場の状況を考えたら、少しでも得失点差をと勝負に出たのだろう。一度落ち着かせる為の策(浄orフジorノブオさん)のほうがと思ったけれど、監督としての若さが出たのでは?と思う。
それで上手くいけば良かったんだけど、失点を重ねる横で、平山、祐介、平山、祐介と10分近く交代策を迷っていたのにはちょっとらしさを感じなかった。あのような展開になってしまうときっと誰も止められないと思う、せめて直感を信じてスパンスパンと交代策を講じて欲しかったかな。

試合後の千葉セレモニーのあと、東京G裏の隣に位置する千葉サポに挨拶に来た千葉の選手達。
東京G裏で拍手が起こり、下村、坂本等こちらに対して深々と頭を下げていた。
巻の涙のスピーチには笑ったけれど、この光景にはみんなサッカー馬鹿だなと思えて少し目頭が熱くなった。

蘇我駅までの帰り道、前を歩いていた黄色いご婦人が落とした黄色い手袋を踏んづけてしまった。
ちょうど踏んづける瞬間を見られてしまったので、
「ワ、わざとじゃないです、ホントです。ザ、残留おめでとうございます」としどろもどろになりながら手袋を拾い上げたら、
「今日は本当に本当にありがとうございました」と深々とお辞儀をされた。
「残留おめでとう」も「負けて感謝される」のも皮肉っちゃ皮肉だけど、なんか温かかったと思った千葉の夕暮れでした。

P.S.
数人前でカレーをゲットできなかったうちの奥さんは、
もう既にリベンジだと叫んでいます。
posted by 愛し恋し青赤 at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京な事