2008年09月06日

浦和戦の後にペダルを新調してみた

2年前の夏、右膝痛で歩行も困難になり病院で精密検査を受けた。
結果は膝が炎症を起こし水が溜まる直前の状態だった。
原因は弾性率が低いアルミのロードバイクで走り回っていたことだと思う。
日に当たると被れるという強力な消炎貼付薬を約2ヶ月貼り続けてやっと日常的な痛みは引いたけれど、アルミのBMX風ママチャリで少し強く踏み込むと痛みが出たので結局それから約1年半はペダルを踏むことはほとんどなかった。(もちろんフットサルも禁止中)

自転車に乗れなくても、毎年恒例の自転車レースは見ていた。(今年はまだブエルタを見ていないけれど)
そんな中今年のジロの第20ステージでの、決して順位やタイトルを得られないのにそれでも飛び出したシモーニの孤独な走りを見て、もう一度走りたくなった。

でも乗っていたアルミロードバイクは既に奥さんのセッティングにしてしまったし、
自分が乗るロードは通勤用に拾ってきて自らリストアしたパナソニックの古いクロモリロードしかなく、
億劫がちの私を奮い立たせるにはちょっとアレだった。

そんな私の重い腰をあげさせる為と浦和戦後の何ともいえない気持ちを忘れる為にペダルを新調した。


お値段と踏み面の広さと一見するとカンパっぽいデザインで105シリーズのShimano PD-5610に。


こちらは今まで使っていたLook。確か橋本聖子がいつぞやのオリンピックで使ったモデルだったはず。

この2つを比較してはLookがかわいそう過ぎるが、あたりまえだが全ての面でPD-5610が上。特に引き足の時に引っ掛かりがなくスムーズに足が回る。


さらにクリートの出来もよく、ビンディングシューズのまま歩くのにLookのデルタクリートだと踵に重心をかけて歩かないと転んでしまいそうになったが、シマノのクリートだとそれほど気にする必要がない。(ただこのクリート少し柔らか過ぎないか?)

とか書いてきて、拾ってきたロードに最新ペダルつけて走って悦に入っている自分がちょっと寂しく思えてきた。
ホント新しい自転車が欲しい。
posted by 愛し恋し青赤 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車