2007年11月20日

ビッグクラブより誠実なクラブへ

ここ数年なにかとビッグクラブを目指してというキーワードをやたらと目にするようになったと思う。
自分も首都のチームとしてそうなるべきであると思ったし今でも切に願っている。
しかしそのビッグクラブへの道程がここ数年の強化部の施行をみると何か違うのでは?と思ってしまう。

例えば、
1.代表とはいえそれほど結果が求められないU−17元代表監督城福氏は、結果が求められるプロリーグで本当に「勝てる監督」なのか。
2.オシム爺の現在の状況で本当に小倉日本代表コーチを招聘できるのか。
3.塩田以外ほとんど新人だけになってしまうGK陣で闘えるのか。
4.福西の高い年棒は昨年契約時に掌握していたはずではないのか。
5.将来のマーケットである子供達との握手会やファンクラブの景品に解雇する選手やそのグッズをなぜ起用したのか。

クラブとスタッフ含む選手、クラブと広い意味でのファン、選手とファン、この3者の誠実な関係があってこそ、
人が人を呼び、地域に根ざし、金銭が集まり、真のビッグクラブへの道が開けると私は思う。
文化としてのフットボールを成立させる過程には幾度かの失敗があるだろう。
自分たちの責任を棚に上げて現場の責任だけを追及する強化部、これでは現場の選手からもファンからも信頼を得られるはずが無い。
お互いの痛み分けのために、強化部は自ら血を流すのだろうか。(前回のリークと今回のトーチュウの内容で全くしないと思えるが)

上記1から3の理由で今回の大刷新は大博打だと思う。外れたら完璧に降格だろうし、芯を失ったクラブの降格時には大量のファン・選手の流出が避けられないから、1年で戻るという事は他のクラブの有様を見ればほとんど不可能だ。

今日クラブミーティングの参加証が届いた。9年ソシオミーティング時と同じように強化部は敢えて欠席するのだろうな。(出て来たら出て来たで吊るし上げだけど)
クラブミーティングの内容によっては本気でソシオ継続を考えちゃうな。
posted by 愛し恋し青赤 at 01:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京な事