昨夜NHK教育TVの「3か月トピック英会話」を見た。
この番組は70〜80年代の洋楽を題材に英語を学ぼうというもの。
昨晩は「切ない想い」と題して課題曲にThe Policeの『Every breath you take』を使っていた。
番組では熱烈なラブ・ソングとして扱っていたけれど、
1983年発表のこの曲は本来ジョージ・オーウェルの小説『1984』に触発されて作られたものだった。
管理社会の管理する目が”見つめていたい”なのだ。
たしかメンバーも日本でこの曲がラブ・ソングとして扱われていた事に不思議がるコメントも出していたはず。
クリップが全編モノクロで”I've watching you”の後のスティングの射るような目つきでラブ・ソングとは異質であると感じられてもいいはずだったが。
確か翌1984年のスーパーボールの試合中のアップルのTVCMも同じ題材を扱っていた。
といってもマジに番組で説明すると英会話番組として成り立たなくなっちゃうかも。
アンディー・サマーズのギターヘッドのタバコは似合ってないね。
こちらはAppleのTVCM、当時見た事がない人は一見を。
監督はブレードランナーのサー・リドリー・スコット。


